痴漢冤罪

パターン別ストーカー対策法:名誉毀損・誹謗中傷

ストーカー

ストーカー行為とは?

時として命の危険もあるストーカー被害に関しては、小さなトラブルであっても大丈夫と過信せず、きちんとしたストーカー対策を講じることが重要です。

ストーカーの行動でよく耳にするのが付きまとい行為ですが、ストーカー被害に悩む人が精神的に追い詰められやすいのが、様々な誹謗中傷による名誉毀損でしょう。

特に誰しもが当たり前にインターネットを利用できる今の世の中では、ある日突然自分の名前や住所などの個人情報と共に誹謗中傷がインターネット掲示板に投稿されたり、個人で所有しているブログやSNSに嫌がらせ目的のコメントを頻繁に送りつけてくることも考えられます。

ネットへの投稿

このようなインターネットの掲示板を介した誹謗中傷の場合は、無視しつつ警察に相談するのが一番のストーカー対策となります。
根も葉もない悪質な誹謗中傷が書かれていると、真っ先にその文章を消したいと思うのが人間です。

特に個人で運営しているブログへの悪質な書き込みは、管理者として削除する権限がありますし、親しい友人に見られるリスクを考慮すると見つけ次第削除するのが当然と考える人がほとんどでしょう。

しかしストーカーの中には誹謗中傷の書き込みを削除すると、相手が自分の行動に反応したと考える人間も少なくないため、さらなる悪質な投稿が増える可能性がでてきます。

そのため最終的には誹謗中傷の書き込みをすべて削除するにしても、基本は名誉毀損で相手を訴えるまでは無視をするのがストーカー対策としては安全な方法です。同じ理由で警察に相談するといったコメントをストーカーの投稿文に返事するのも、ストーカーを逆上させる危険性があるので注意すべきでしょう。

一方で勤めている会社先へ誹謗中傷のビラや手紙が送られてくる場合は、無視をしているだけでは会社内の自分の立場が悪くなるかもしれません。普段から親しくしている上司などにストーカー被害に遭っていることを伝えておくと、誹謗中傷のビラのせいで会社に居づらくなる等の精神的苦痛を回避することが出来ます。