痴漢冤罪

痴漢の示談交渉で慰謝料を請求するときのコツ

慰謝料

痴漢と示談交渉

痴漢の被害にあった時には、加害者をどのようにして追い詰めるのかをだいたい二つのパターンに絞って考えておく必要があります。基本的に、痴漢をして加害者を捕まえた時には刑事事件としてその犯人を捕まえることが出来ますので周囲に人がいる場合には協力してその犯人を捕まえてもらうことが出来るということを知っておく必要があります。こうした一般人による痴漢の逮捕は私人逮捕と呼ばれており、私人逮捕は法律的な権限のもとに行われるので仮に相手が抵抗した場合にはある程度の力で相手を制圧しても全く構いません。

痴漢と慰謝料

実際に痴漢を捕まえた時には、社会的な信用性を失墜させるために刑事事件として刑務所に入れる手段もあります。しかし、そういう手段ではなく示談によって相手から金銭を請求する時には、きちんと自身が被害にあったという証明をしなくてはなりません。そのために役に立つのが、痴漢をされたという実際に証言です。置換に関しては他の民事の案件と違って物証を準備することが難しいので、周囲の人間が被害者の痴漢をされた現場を目撃していた時にはその証言を抑えておくことによって慰謝料を請求しやすくなります。ただ、それでも慰謝料の相場というのは決して高いものではないということを知っておく必要があります。一般的な相場としては数十万円程度で、これは確固たる証拠が存在していたとしてもこの程度の金額になります。

示談交渉をする時には、加害者本人を通して話し合いをするというよりかは加害者が雇った弁護士と被害者が雇った弁護士の話し合いになりますので、どちらの言い分が正しいかを法的に話し合っていくことになります。ですから、痴漢に関しては詳しい弁護士に相談して出来るだけ大きな金額を請求できるようにしなくてはいけません。

話し合いがこじれて示談が不成立になった場合には、警察に相談をして刑事事件にすることも出来ますので、どちらを選択するかは被害者の自由であるということを知っておきましょう。